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■時事NHKやフジテレビでアナウンサーとして活躍した1位「頼近美津子」さん、そして23日に崖から転落してお亡くなりになった韓国の「盧武鉉」前大統領が2位と、訃報でのワンツー。お二方のご冥福を謹んでお祈りいたします。日本初の女子プロ野球選手“吉田えり”が所属する3位「関西独立リーグ」ですが、運営会社“ステラ”が資金的な問題で撤退することが決定。今後は4球団での共同運営になるとのこと。 新型インフル関連の話題では報道が過熱する中、模擬国連のためNYに渡航した生徒二人が感染したことで、中傷電話が殺到したという川崎市の「洗足学園」が6位に。ほか、大相撲夏場所で念願の初優勝を果たした大関「日馬富士」が9位、25日におこなわれた“北朝鮮核実験”は圏外20位にとどまった。 ■エンタメタイトルお待ちかねのキムタク最新ドラマ「MR. BRAIN」が、堂々の1位を獲得! 初回視聴率も今年放送の民放連続ドラマではトップを記録し、盛り上がりを見せた。先週までトップをキープしていた「アイシテル~海容~」は、ワンランクダウンの2位。日テレジェニックの元メンバー“藤川のぞみ”が初主演する映画「女殺油地獄」は3位に初登場。 離婚後の“藤原紀香”が初めて主演するドラマとして注目を浴びている、6位「ツレがうつになりまして。」は29日から放送予定のNHKドラマ。 7位「スパイダーマン3」は、出演女優の“ルーシー・ゴードン”さんがお亡くなりになった影響でランクイン。謹んでご冥福をお祈りいたします。 ■書籍いま旬の「書籍」をランキングにしてお届け! 1位はうつ病に悩む夫婦の生活をユーモラスに描いたコミックエッセー「ツレがうつになりまして。」が獲得。今月から“藤原紀香”&“原田泰造”主演でドラマ版もスタート。 2位に現在大河ドラマでも放送中の「天地人」、続く3位に映画化効果もあってか21日にミリオンセラーを達成した“伊坂幸太郎”の「重力ピエロ」。 “成宮貴”と“内田有紀”主演による映画化が決定した芥川賞作家“絲山秋子”による「ばかもの」は5位。 7位「ベロ出しチョンマ」と9位「モチモチの木」は、挿絵を担当した切り絵作家“滝平二郎”氏が亡くなった事によりランクイン。甘党として有名な俳優“的場浩司”による、14位“的場スイーツ~本気の113品~”も気になるところ。
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今週(2~8日)は、世界的な不況をよそに任天堂が過去最高益の決算を発表。ゲームボーイで大ヒットした「ポケットモンスター 金・銀」が10年ぶり復活するなど明るいニュースが目立った。アニメが放送中の「戦国BASARA」は舞台化が決定、ますます話題となりそうだ。

 7日、任天堂が09年3月期連結決算を発表。売上高は前期比9・9%増の1兆8386億円、営業利益が14・0%増の5552億円と、ともに3期連続で過去最高を更新した。岩田社長は「(今後の業績は)景気の影響よりも、いかに斬新な商品を出せるかにかかっている。日本でWiiが失速しているのは事実だが、欧米市場でしっかり伸ばしたい」と述べた。

 8日、世界で2300万本を出荷したゲームボーイ用ソフト「ポケットモンスター 金・銀」をニンテンドーDS用にリメークした「ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー」が09年秋にポケモン(東京都港区)から発売される。白黒だった「金・銀」のゲーム画面がカラーになるなどさまざまな機能をパワーアップするといい、売れ行きに注目だ。

 2日、カプコンのアクションゲーム「戦国BASARA」の舞台化が決定。伊達政宗を「テニスの王子様ミュージカル」で跡部景吾を演じた久保田悠来さん、幸村を特撮ヒーロードラマ「炎神戦隊ゴーオンジャー」のゴーオンブルー役の片岡信和さんが演じる。
Aさんから届いた電子メール。これが本当にAさんから来たものなのか、それとも誰かがなりすましているのか? 実は検証するのは簡単ではない。差出人の名前やメールアドレスは書き換えることができるので、Aさんから届いたようであっても、全くの別人からである疑いはぬぐえないのだ。このようなメールの欠点を利用した、架空請求などの詐欺事件も起きている。そんな被害を防ぐ手段の一つとして期待されているのが「電子署名」だ。以前から一部の技術者やセキュリティの専門家の間では使われていたものだが、2000年に施行された「電子署名法」によって法律上も有効な本人確認の方法として認められるようになった。でも、コピーや編集が簡単にできてしまうデジタルデータで、「本人であること」と「改ざんされていない」ということを証明するのは、とても難しそうだ。いったいどうやっているんだろう?「現在、電子署名の信頼性を担保する技術として、公開鍵暗号方式というのが広く利用されています」と教えてくれたのは、ハンコでおなじみのシヤチハタの鈴木倫俊さん。シヤチハタでは普通のハンコだけでなく「デジタルハンコ」といえる電子署名システムも開発している。
公開鍵暗号方式とは、自分しか知らない秘密鍵と、周囲に公開する公開鍵の2つの鍵を用意する暗号化のシステム。詳しい仕組みは、とっても複雑なので省略するけど、現在のセキュリティシステムでもっとも多く使われている暗号化方式だ。それを利用した電子署名は何かと便利そうだが、シヤチハタの鈴木さんの話では、普及はなかなか進んでいないらしい。残念だなぁ…。「でも当社のお客さまで淺川組という建設会社があるのですが、こちらは取引業者80社と取り交わす契約書を電子化したことで業界でも注目されています」(鈴木氏)
ええ、そんな会社があるんだ!「和歌山県を中心に全国で公共工事から個人住宅までを幅広く展開している淺川組は、取引会社を巻き込んで電子契約を推進しています。全契約社数の30%にあたる取引先との契約をデータでやり取りできるので、スピーディーなのはもちろん、印紙が不要なのでコスト削減にも大きく寄与していますね」(鈴木氏)そっか、やっぱり便利だ。
グラフィック ソフトウェア大手の Adobe Systems は27日、最新の Web ベース ソフトウェア サービス『Acrobat.com Presentations』を発表した。同サービスは、ブラウザを通じて『Flash』プレゼンテーションを作成できるものだ。Acrobat.com Presentations は無償で、現在公開ベータテストを行なっている。現在、関心のことごとくがオンデマンド (あるいは SaaS) とクラウドというソフトウェアの提供形態に向かうなか、それに乗り遅れまいとする Adobe の最新の展開が Acrobat.com Presentations だ。同分野では、Intel と Oracle がクラウド コンピューティングで共闘し、IBM も度々クラウド関連の発表を行なっている。こうした状況は、Ubuntu の取り組みをはじめとするオープンソース界でも同様だ。Acrobat.com Presentations は、Adobe が『Acrobat.com Labs』サイトを通じて提供しているもので、『Microsoft Office PowerPoint』を擁してプレゼンテーション ソフトウェア分野を圧倒する Microsoft への対抗策とも言える。Acrobat.com Labs とは、Acrobat.com サイト上で新しいアプリケーションをテストするための場だ。Adobe によると、他のプレゼンテーション ソフトウェア (具体的な製品名は挙げていない) と比較した場合、全世界のデスクトップ パソコンの98%が Flash を備えているという。Acrobat.com Presentations は各種メディア要素やトランジション (場面転換効果) を利用してプレゼンテーションの印象を強めることができ、『Flash Player』で再生可能だ。また、同じく Acrobat.com Labs で提供しているオンライン型のワープロソフト『Adobe Buzzword』を利用して文章の編集を行なう。Adobe の広報担当者は取材に対し、E メールで次のように述べた。「Acrobat.com Presentations は現在、PDF 形式ファイルへの書き出しが可能だ。今後のリリースでは、一般的な他のファイル形式についても読み込みと書き出しが可能になる。誰もが自分のラップトップで PDF によるプレゼンテーションを行なったり、ConnectNow (Acrobat.com で提供している無償の Web 会議サービス) を通じて、オンラインでプレゼンテーションを発表することもできる」
北朝鮮による拉致被害者の安否についてジャーナリストの田原総一朗氏がテレビ朝日の討論番組で「外務省も生きていないことは分かっている」などと発言したことを巡り、拉致被害者家族会と支援団体「救う会」は22日、田原氏からおわびの文書が届いたと発表した。文書は「乱暴な言い方でご家族や関係者のお心を傷つけたことをおわび申し上げます」と記されている。これに対し、家族会などは「『乱暴』などという表現ではすまされない人命軽視の暴言で、重大な人権侵害」とする共同声明を出した。家族会側は番組放送後、田原氏側に抗議文を送っていた。
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